昨夜JWDA主催のセミナーがJWDA会長である中川さんの会社「アンティ・ファクトリー」でありました。

セミナーには博報堂アイ・スタジオのアートディレクター板倉美和さん、株式会社キッズプレート代表取締役社長兼プロデューサーの茂出木謙太郎さんが来られ、板倉さんからはサイト制作におけるトーン&マナーの理解とデザインの関係、茂出木さんからはインターネット・ブロードキャスト、ライブストリーミングを活用したプロモーションのノウハウを講演していただきました。

お二人とも業界では有名人だと思います。板倉さんは大手クライアントのサイト制作ではアートディレクターとしてお名前を見かけますし、茂出木さんはMdNなどでもお見かけします。

板倉さんのトーン&マナーはお客様が意図する商品コンセプトから受け取ったイメージや商品訴求ポイントをいかに表現するか。独りよがりになってはいけないデザインの世界で、先方も求めるイメージやコンセプトを崩さない中にも制作側の主張を織り交ぜると言ってました。

*トーン&マナーとはデザインやメッセージから、かもし出される雰囲気や調子。表現の核となるもの。トーン&マナーに一貫性を持たせることで、他社との差別化・ブランディングが可能となる と解説されてます

サイトはお客様の評価がアクセス解析としてデータが残る仕事のため、非常に難しいポイントもありますがデザインだけではなく、ユーザビリテイや商品の販売に繋げるサイトを作ることが使命です。コンセプトワークの基本を教えていただきました。

茂出木さんはwimaxなども広まる中で、今後拡大するライブストリーミングの利用の仕方など、最新の事例を教えていただきました。今後は携帯を利用したライブストリーミング配信との融合も見逃せません。

JWDAは今年から日野前会長からバトンを受けた中川会長が理事の皆さんと積極的なWEB業界の底上げを図っているようです。

今後は毎月セミナーを予定しているとおっしゃってました。

セミナー後11時近くまで懇親会があり、私も参加させていただきました。WEB業界の皆さんと少しずつですがコミュニケーションしてゆきたいと思います。