JWDA(日本WEBデザイナーズ協会)の講演会と懇親会に初めて参加させていただきました。

デジタルハリウッド大学の杉山知之学長の講演を1時間ほど聴かせて頂き、引き続いて懇親会に参加してきました。

杉山学長は経済産業省や総務省が次世代通信のインフラ整備のアドバイザーなど、数々の将来インフラの整備にも尽力されています。

テレビのアナログ放送の終了後に来る通信帯域の利用に於けるWEB業界の取り組む方向性。また、WEBデザイン業界が将来に向けた先駆者になりえる点などを解説頂きました。

コンテンツビジネスという言葉はよく聞きますが、WEBデザイナーの守備範囲は確かに印刷とも違い、使いやすさとしての印刷や分かり易さの追求とも違う側面があります。

技術やマーケテイング手法・知識も相当に必要となっている現実があります。WEBは今見ている人のデータが即効性を持って獲れていて、時間や場所・タイミングまで把握しながら運営するサイトも多数あります。

印刷物との違いはここにあります。印刷物は評価が出るまでにある程度の時間軸があります。通販カタログにしても購買率のデータは配布後にある一定の時間で現われてきます。

WEBは利用する側に立って効果が薄いと見るや、改善が図りやすい側面があります。インフラの現状やシステムまで包括して考えていく、大手の代理店が分業でこなす業務を規模としても小さい制作会社が考え、提案している現実を改めて考えます。

WEBデザイナーはトータル的なプランナーであり、デザインナーであるとともにシステムエンジニアやマーケテイング担当者でもあります。逆に考えれば先駆者として突き進んでいる姿があります。

今日は色々な企業の方が参加されていましたが、有意義な時間を頂きました。